------------------------------------------------------------------------   上級システムアドミニストレータ午前平成11年問70   初級システムアドミニストレータ午前平成13年春問55 ------------------------------------------------------------------------  “コンピュータウイルス対策基準”に関する記述のうち,適切なものはどれか。  ア 安直なパスワード設定は,不正アクセスによるウイルス被害の糸口となる   ので,システム管理者は,ユーザのそのようなパスワード設定を排除する。  イ ウイルスに感染したことが分かったら,システムディスクの復元は一番最   近のバックアップファイルから行う。  ウ ウイルスに感染したことが分かったら,被害の拡大を防ぐためにも直ちに   ディスクの初期化とシステムの復旧を行い,その後で必ずシステム管理者に   連絡する。  エ プログラム中のデバッグ用命令は,開発終了後もウイルス防止のために取   り除いてはならない。 ------------------------------------------------------------------------    ▼    ▼    ▼    ▼    ▼ 解答・解説      (宿題メールより引用)    ▼    ▼    ▼    ▼ ------------------------------------------------------------------------ ■解答■   上級システムアドミニストレータ午前平成11年問70  ア 安易なパスワード設定は,不正アクセスによるウイルス被害の糸口となる   ので,システム管理者は,ユーザのそのようなパスワード設定を排除する。 > ウが一番と思いますが、実際は以下のようにすべきと思います。 > 1.該当PCをネットワークから外す > 2.最新のパターンファイル、検知エンジンのUPDATEを行う。 > 3.ワクチンソフトの種類を変えて検知、クリーンできるか調べる。 > 4.検知できれば、管理範囲のPC全てのUPDATEを行う。 > 5.関連するグループに報告する。 > 6.検知できなければワクチン対策会社に連絡する。 > 7.ワクチンが届くまで、ネットワーク接続及び、FD等によるアクセス >   を禁止する。  どうもありがとうございました。  職場の場合は,1の後は,報告でしょうね。 > イ バックアップファイルもウィルスにかかっているかもしれない > ウ 先にシステム管理者に連絡するべき > エ デバッグ用命令がウイルス防止につながるとはおもえない  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------