------------------------------------------------------------------------   初級シスアド午前平成12年秋問71 ------------------------------------------------------------------------  ネットワークに接続したパソコンのウイルス対策に関する記述のうち,最も適 切なものはどれか。  ア FTP でダウンロードした文書ファイルはマクロウイルスに感染しないので,   ネットワークプロトコルを FTP に統一することが有効である。  イ 電子メールに添付された日本語ワープロの文書ファイルから感染すること   はないので,日本語ワープロの文書ファイル以外の添付ファイルを開かない   ようにする。  ウ 電子メールに添付されたファイル,出所不明のフロッピーディスク,CD-   ROM に格納されたファイルを使用する前に,ワクチンソフトでチェックすれ   ば,ウイルス感染を防止できる。  エ 電子メールの発達によって感染が急速に広まるようになったので,ワクチ   ンソフトのウイルス定義ファイルを定期的に更新することが重要になってい   る。    ▼    ▼    ▼    ▼    ▼ 解答・解説      (宿題メールより引用)    ▼    ▼    ▼    ▼ ■解答■   初級シスアド午前平成12年秋問71  エ 電子メールの発達によって感染が急速に広まるようになったので,ワクチ   ンソフトのウイルス定義ファイルを定期的に更新することが重要になってい   る。 > エのワクチンは新しいウイルスにはすぐに対応できない。 > イはマクロウイルスがある。 > アはFTPだろうがプログラムだから、ダウンロードした状態で、ウイルスを動 > かせば感染する。  どうもありがとうございました。 > ア.× ネットワークプロトコルに依存するものではない > イ.× ワープロ文書ファイルに限らず、マクロ機能を搭載した >     ソフトで作成されたファイルならなんでも感染の危険性がある > ウ.× ウイルスを検出できるが、感染を防止できるわけではない。 >     また、確実に検出できるとも限らない > エ.○ ウイルス定義ファイルを定期的に更新することによって、 >     比較的新しい種類のウイルスを検出できる可能性も高まる  どうもありがとうございました。 > パソコンユーザのためのウイルス対策7箇条 > 1.最新のウイルス定義ファイルに更新しワクチンソフトを活用すること > 2.メールの添付ファイルは、開く前にウイルス検査を行うこと > 3.ダウンロードしたファイルは、使用する前にウイルス検査を行うこと > 4.アプリケーションのセキュリティ機能を活用すること > 5.セキュリティパッチをあてること > 6.ウイルス感染の兆候を見逃さないこと > 7.ウイルス感染被害からの復旧のためデータのバックアップを行うこと > (情報処理振興事業協会 ウイルス対策室) > (http://www.ipa.go.jp/security/antivirus/7kajonew.html より)  どうもありがとうございました。 >exeファイルさえ開かなければウイルスには感染しないとついこの間まで思っ >ていたのですが、アクティブXコントロールを使って、開いただけでウイルス >に感染されるHPを作れると雑誌に書いてありました。  どうもありがとうございました。 > トレンドマイクロ社では、webでウイルスチェックができるそうです。 > http://www.trendmicro.co.jp/hcall/scan.htm  どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------